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気候・服装
服装
夏季
屋外は非常に暑いのでなるべく薄着、屋内は冷房がガンガン効いているので羽織れる上着が必要。屋内外の温度差は極端なので、体調を崩さないように気をつけたい。
また、日中は日差しが強いため、帽子とサングラス、UVクリームは必須。肌が弱い人は長袖着用が良い。
冬季
陽のある日中は、東京と比べると割と暖かいが、朝晩はかなり冷え込むので、コートやストール等の防寒着が必要。室内は快適な温度に保たれている。
春季・秋季
3月~4月と10月~11月の季節の変わり目は、とても心地よい温度。春物や秋物が調度良い。
ドレスコード
ラスベガスの大抵のレストランのドレスコードはカジュアルフォーマルで、Tシャツに短パンにサンダル等の極端にカジュアルな格好を避ければOK。男性は綺麗めなジーパンにポロシャツやシャツ、女性はワンピースにカーディガンで十分。
ただし、ジャケット着用のレストランも稀にあるので、予約の際に確認するのが良い。
ショー会場も同じで、極端にカジュアルで無い限り大丈夫。
郊外
グランドキャニオンやモニュメントバレー、アンテロープ等の自然観光地は、ラスベガスよりも比較的涼しく風もあるので、夏場でも羽織れるジャケットがあると良い。
冬場は雪が降る場所もあるので、防寒対策が必須。
★夏冬に関係なく、水着があると使える!?
夏場は各ホテルの豪華プールで、冬場はスパ施設で役立つ。スパ施設のジャグジーやサウナは水着着用のところが多いため。
砂漠気候
年間を通して300日以上が晴天、年間降水量は100ml前後、平均湿度10%以下と非常に乾燥している。
ラスベガスといえば常に暑いイメージだが、夏の灼熱に対して冬は意外にも寒い。また、砂漠気候のため、昼夜の寒暖差が激しい。
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平均最高気温℃(°F)
14(58)
17(63)
21(69)
26(78)
31(88)
38(100)
41(106)
39(103)
35(95)
28(82)
19(67)
14(58)
平均最低気温℃(°F)
1(34)
4(39)
7(44)
11(51)
16(60)
21(69)
23(74)
23(74)
19(66)
12(54)
6(43)
1(34)
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