Grand Canyon グランドキャニオン

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@マーサーポイント

Grand Canyon グランドキャニオン

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Grand Canyon グランドキャニオン

Grand Canyon グランドキャニオン

Grand Canyon グランドキャニオン

@デザートビューポイント

Grand Canyon グランドキャニオン

Grand Canyon グランドキャニオン

Grand Canyon National Park

グランドキャニオン国立公園

公園情報

所在地

標高・面積等

営業時間

その他

国立公園指定

年間来園数

時差

アリゾナ州。ラスベガスより、サウスリムまで約461km、ノースリムまで約425km。グランドキャニオンウエストより400km離れたところに位置する。

ラスベガスより陸路で約5時間、空路で1時間程でアクセスできる。

サウスリム:1919年、ノースリム:1927年に追加

世界遺産指定

1979年

平均標高;サウスリム2250m、ノースリム2690m。全長約446km、最大幅約29km、最深約1830m、面積約4931k㎡。

約456万人 (2013年)

アリゾナ州は山岳標準時を使用し、デイライトセービングを採用していない。通常はラスベガス時間+1時間、夏時間中はラスベガスと同じ時間となる。

【サウスリム】

通年、南入り口&東入り口ともに24時間営業。

園内施設:シーズン期 7:00~18:00、オフシーズン期 8:00~17:00

無料シャトルバス: 6:00~21:00  15分~30分毎にホテル・観光ポイントを巡回(シャトルルート詳細はhttp://www.nps.gov/grca/planyourvisit/shuttle-buses.htm

【ノースリム】

5月中旬~10月中旬、24時間営業。

10月中旬以降は積雪状況により開閉園がきまる。

標高が高いため夏は涼しく快適だが、冬場は積雪があり冷え込むためしっかりと防寒が必要。自分で運転していく場合は、道路の凍結に注意が必要。

サウスリムにあるビレッジ内にはビジターセンター以外にも、診療所や郵便局、スーパー、レストラン等と施設が充実している。

【 サウスリムマップ 】

A

B

C

~世界遺産 グランドキャニオン~

 

グランドキャニオンは人類が誕生する遥か昔、20億年前から、この地で地球の歴史を刻んでいる。そこには、訪れる者全てに感動と興奮を与えるほどの雄大な自然がある。

 

グランドキャニオン国立公園は東西に流れるコロラド川を隔ててサウスリム(南壁)とのノースリム(北壁)の2つに分かれている。サウスリム~ノースリムまでの対岸距離は最大幅のところで29km、谷の深さは1800mに達し、面積は4931k㎡の大渓谷。

谷底を流れるコロラド川は幅91m、水深14m、全長は2334kmで、ロッキー山脈を水源とし、アメリカ5州とメキシコ2州を通り抜けカリフォルニア湾へ流れ出ている。

世界各地の気候は大きく7つの気候帯に分布され、グランドキャニオンにはそのうちの亜寒帯~亜熱帯に至る6つの気候帯があるといわれている。そのため、生存する動植物相も豊かで、今までに1500種以上の植物、355種の鳥類、89種の哺乳類、47種の爬虫類、9種の両生類、17種の魚類が確認されている。

実際に観光客が入れるのは、グランドキャニオンのほんの一部(約60km範囲)で、アメリカは必要以上に手は加えず、原生を守っている。それは、地球の歴史の半分以上を知るグランドキャニオンに対する崇敬の意でもある。

 

グランドキャニオン国立公園には、年間400万人以上の人が入園しており、その殆どがサウスリムを訪れている。サウスリムには宿泊施設や展望台を含む観光施設や、銀行、スーパー、診療所等があり、400~500人の従業員が世界中から集まる観光客をもてなしている。また、交通設備が整っているため足場もよく、多少の積雪があっても問題なく観光できる。

一方ノースリムは、開発があまりされておらず、荒々しい原野が広がる。サウスリムに比べ、観光客が少ない分、静穏な自然の中でゆっくりと時間を過ごすことができる。しかし、冬期は園内外の道路が凍結するため閉鎖され、唯一の宿泊施設であるグランドキャニオンロッジも積雪のあるオフシーズン(11月~4月)の間は営業していない。また、トレイルも足場が悪く上級者向けが多い。

サウスリムからノースリムに移動する場合、コロラド川のはるか上流方向にあるナバホ橋を渡り対岸まで行かなければならず、その距離250km以上、4時間程のドライブになる。

 

【 歴史 】

公園内では、およそ20億年前、まだ地球上に十分な酸素がない時代の地層を見ることができる。20億年前といえば、ちょうど真核生物が出現した時期で、その後、真核生物から植物→動物→両生類→爬虫類~人類誕生と生命が進化を遂げており、その進化過程全てが地層に刻まれている。

この地域は、およそ7000万年前の地殻変動から隆起し始め、それとほぼ同時にコロラド川による浸食も始まった。グランドキャニオンは、隆起~褶曲~浸食を繰り返し、およそ120万年前に現在の深さに達した。今現在も1日に約5万トンの土砂が削り取られ、ゆっくりと形状を変化させている。

グランドキャニオンの地層はグランドステアケース(大階段)と呼ばれ、コロラド高原プレートにあるグランドキャニオン~ザイオン~ブライスキャニオンまで一連となっている。

グランドキャニオンの一番上の層(最も新しい層)はザイオンの一番下の層(最も古い層)と同じで、ザイオンの一番上の層は、ブライスキャニオンの一番下の層と同じ。

 

10500年前にはすでに人類がいたと考えられ、少なくとも4000年前には先住民がこの地で暮らしていた。

スペイン領であった1540年代に、スペイン人が金鉱を探してこの地にやってきたが、先住民ホピ族により追い返された。その為、1869年にアメリカ軍人ジョン・ウェズリー・パウエルが初めてコロラド川の探検に出るまでグランドキャニオンは世界に知られることはなかった。彼の探索以来、開拓が進み、1870年にサンタフェ鉄道、1901年にはウィリアムズ鉄道も開通した。

現在でもホピ族やワラパイ族を含む5つの部族が渓谷周辺に居住しており、彼らにとってこの広壮な自然は生活の場であると同時に崇敬するべき神聖な場所である。

 

グランドキャニオンは1919年に国立公園に指定され、その60年後の1979年にユネスコの世界遺産に登録された。

 

朝日を鑑賞するのに絶好のポイント。

グランドキャニオン国立公園観光を含むツアー

ラスベガス発オプショナルツアー グランドサークル5カ所巡り1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー アンテロープキャニオン&グランドキャニオン鉄道1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー ゆっくりグランドサークル2泊3日
ラスベガス発オプショナルツアー レインボーブリッジ&アンテロープキャニオン1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー とことんグランドキャニオン1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアーザイオン&ブライスキャニオン&アンテロープキャニオン1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー セドナに泊まる、グランドキャニオン&メテオクレーター1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー 車で行くグランドキャニオン、自由に散策1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー アンテロープキャニオン&モニュメントバレー1泊2日
シーニック航空で行くグランドキャニオンサウスリム日帰りツアー
ラスベガス発オプショナルツアー アンテロープキャニオン&ホースシューベンド日帰り
ラスベガス発オプショナルツアー 車で行く世界遺産グランドキャニオン日帰り
ラスベガス発オプショナルツアー アンテロープ・グランドキャニオン・セドナ1泊2日
ラスベガス発オプショナルツアー グランドサークル7ヵ所巡り2泊3日
ラスベガス発オプショナルツアー ハイライトグランドサークル3泊4日

その他の大自然観光ツアー

ラスベガス発オプショナルツアー シーニック航空で行くグランドキャニオン遊覧飛行
ラスベガス発オプショナルツアー セドナ4大ボルテックス日帰りツアー、夕日&星空鑑賞付き
ラスベガス発オプショナルツアー シーニック航空で行くグランドキャニオンウエスト遊覧飛行&スカイウォーク
ラスベガス発オプショナルツアー アンテロープキャニオン&ザイオン国立公園日帰りツアー
ラスベガス発オプショナルツアー バレーオブファイヤー州立公園日帰りツアー
ラスベガス発オプショナルツアーデスバレー国立公園日帰りツアー、星空&朝日鑑賞付き
ラスベガス発オプショナルツアー シーニック航空で行くグランドキャニオンウエスト スカイウォーク&ヘリ遊覧&川下り
ラスベガス発オプショナルツアー グランドサークル9ヵ所巡り3泊4日
ラスベガス発オプショナルツアー ビジョン航空で行くグランドキャニオン遊覧飛行

★サウスリムは大きく3つのエリアに分けられる

A. ウエストリム

キャニオンビレッジより西側で、ハーミレッツ レスト周辺までのエリア。

 

B. グランドキャニオン ビレッジ

サウスリムの中心地で、様々な観光施設が揃う。

 

C. イーストリム

グランドビュー ポイントから公園東入り口までのエリア。

 

 

【 サウスリムの主な展望台と見所 】

①キャニオン ビュー インフォメーション プラザ(Canyon View Information Plaza)

キャニオンビレッジ エリアに位置する。

園内パンフレッドや地図等の様々な情報が手に入る。

館外には歴史的展示物がある。

 

②ビジターセンター(The Grand Canyon Visitor Center)

キャニオンビレッジ エリアに位置する。

ナショナル ジオグラフィックが運営しており、館内にはグランドキャニオンの自然に関する展示物が多数ある。その他、様々な公園情報を提供している。

 

③マーサー ポイント(Mather Point)

キャニオンビレッジエリアに位置する。

見晴らしがよく、圧巻の景色が眺望できる。

朝日鑑賞スポットの中で一番人気。

 

④ヤバパイ ポイント(Yavapai Point)

キャニオンビレッジエリアに位置する。

一番人気のスポットで、180度ガラス張りのパノラマ展望台がある。

夕景鑑賞に絶好のポイントでもある。

 

⑤ブライトエンジェル ロッジ(Bright Angel Lodge)

キャニオンビレッジエリアに位置する。

ホテルの中を通り抜けて、崖端にでると言葉にならない壮観な景色が広がる。

 

⑥ホピ ハウス(Hopi House)

キャニオンビレッジ エリアに位置する。

1905年に、ホピ族の伝統的な建築様式で建てられた3階建ての建物。現在は民芸品などを販売するギフトショップとなっている。また、1987年より、国定歴史建造物に指定されている。

 

⑦ハーミッツレスト(Hermits Rest)

ウエストリム エリアに位置する。

サウスリムの最西端にある展望台。1914年に建てられた石造りのオブジェと建物があり、中はギフトショップになっている。また、1987年より国定歴史建築物に指定されている。

1891年に一人の探鉱者ルイス・ブーシエがこの地にたどり着き、以来、彼はここで生活を送った。名称は彼にちなんでハーミッツ(隠遁)と名付けられた。

 

⑧ピマ ポイント(Pima Point)

ウエストリム エリアに位置する。

谷底のコロラド川が最も近くに見えるポイント。

名称はインディアン ピマ族にちなんで名付けらた。

 

⑨モハーベ ポイント(Mohave Point)

ウエストリム エリアに位置する。

真下に見えるワニがはりついているような形をした赤い岩(The Alligator)をはじめ、岩々しい荘厳な景色が広がる。名称はかつてこの地域に居住していたインディアン モハーベ族にちなんで名付けられた。

夕日鑑賞に適している。

 

⑩ホピ ポイント(Hopi Point)

ウエストリム エリアに位置する。

サウスリムの最北端にあり、東西には際限なく続く壮大なパノラマが広がる。

夕日鑑賞に適している。

 

⑪パウエル ポイント(Powell Point)

ウエストリム エリアに位置する。

1869年にコロラド川を初めて探検したジョン・ウェズリー・パウエルにちなんで名付けられており、記念碑がある。景色から、彼らの探検がいかに険しく厳しいものであったかを想像させる。

 

⑫マリコパ ポイント(Maricopa Point)

ウエストリム エリアに位置する。

周りに障害物がなく、180度見渡すことが出来る絶景ポイント。かつて、銅や銀の採掘鉱山だった場所でもある。

名称はインディアン マリコパ族にちなんで名付けられた。

 

⑬ヤキ ポイント(Yaki Point)

イーストリム エリアに位置する。

シャトルバスで行ける最東端の展望台。有名なトレイル“サウス カイバブ トレイル”の入り口がある。

朝日と夕日鑑賞のポイントでもある。

 

⑭サウス カイバブ トレイル(South Kaibab Trail)

崖上から谷底のファントムランチまでを繋ぐハイキングコースで、標高差は1400m、全長11.4km。また、対岸のグランドキャニオン ノースリムへ続く、ノース カイバブ トレイルへと繋がる。

 

⑮グランド ビュー ポイント(Grand View Point)

イーストリム エリアに位置する。

サウスリムの中で最南端にある展望台。公園内で初めてホテルが建てられた場所でもあり、当時の観光の中心であった。キャニオンビレッジが出来た後、ホテルは廃業した。

名前の通り、絶景ポイント。

 

⑯モーラン ポイント(Moran Point)

イーストリム エリアに位置する。

かつて、アメリカの有名な風景画家トーマス・モーランがこの場所を初めて訪れた際に、『今までで見たことのない絶景』と魅了され、その後20年以上にわたりグランドキャニオンを描き続けた。彼の名前より、モーラン ポイントと名付けられている。

 

⑰パパゴ ポイント(Papago Point)

イーストリム エリアに位置する。

足がすくむような狭く急なトレイルの先には、たどり着いた者しか見ることの出来ない絶景が広がる。

名称はインディアン パパゴ族にちなんで名付けられた。

 

⑱リパン ポイント(Lipan Point)

イーストリム エリアに位置する。

東西に伸びるトレイルは、剥き出しの20億年前の地層を見る絶好のポイント。谷底には蛇行しながら流れるコロラド川が見える。

 

⑲ナバホ ポイント(Navajo Point)

イーストリム エリアに位置する。

サウスリムで一番標高が高いところにある展望台。谷底に大きく蛇行するコロラド川と、東にウオッチタワーが見える。展望台までのアクセスも簡単。

 

⑳デザート ビュー ポイント(Desert View Point)

イーストリム エリアに位置する。

サウスリムの最東端にあり、他の展望台とは違った景色が楽しめる。また、ホピ族の遺跡を復元した“ウオッチタワー”(監視塔)があり、中はギフトショップになっている。また、1987年より国定歴史建造物に指定されている。

 

 

【 ノース リムの主な見どころ 】

グランドキャニオン ロッジ

ノースリムにある唯一の宿泊施設で崖上に建てられており、裏には絶景が広がる。

 

ノースリム ビジターセンター(North Rim Visitor Center)

ハイキングコース等の情報が手に入る。

 

ブライト エンジェル ポイント(Bright Angel Point)

ノースリムで一番人気の場所で、短いトレイルの先には大パノラマが広がる。

朝日を鑑賞するのに絶好のポイント。

 

ケープ ロイヤル(Cape Royal)

短いトレイルの先にある突出した断崖絶壁のポイントで、360度グランドキャニオンを見渡せる。

トレイルの途中には、“天使の窓(Angel's Window)”という、石灰岩が侵食されて出来た自然のアーチがあり、その先にはコロラド川が見える。

 

ポイント インペリアル(Point Imperial)

グランドキャニオンの中で最北にあり、最も標高の高い場所。東側に広がる景色を一望できる。

 

ワルハラ展望台(Walhalla Overlook)

ケープロイヤルの近くにあり、“天使の窓”も見える絶景ポイント。

 

ノース カイバブ トレイル(North Kaibab Trail)

崖上から谷底まで繋がるハイキングコース。谷底からはサウス カイバブ トレイルに繋がっており、対岸のグランドキャニオン サウスリムまで登ることが出来る。